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色々

「もっと便利に」「もっと手早く」・・・初期の計算機


140908

コンピュータという言葉は「計算するモノ」という意味があるそうです。ですから、パソコンやスマートフォンなどの「電子計算機」以外の計算機も、計算するモノであれば広義にはコンピュータと呼べるでしょう。まぁ、実生活ではややこしいのでお勧めしませんが・・・。

ところで、パソコンやスマートフォン的な「電子計算機」以外の計算機って、どのようなものでしょうか。ざっと思いつくものに「そろばん」があります。でも、そろばんって今ではあまり使いませんよね・・・。

そうなんです。汎用にしろ専用にしろ電子式の自動計算機の性能が向上し安価に入手できる昨今では、それ以外の計算機を敢えて利用するケースは少なくなっています(無くなってはいないでしょうが)。それほどまでに「コンピュータ(電子式自動計算機)」の登場は大きいのです。

では、「コンピュータ」の登場以前なら、様々な計算機が使われていたのでしょうか? 結論を言うと「その通り」なのです。

まず、先ほど例を挙げた「そろばん」。日本には15世紀頃には伝来していたそうですが、紀元前2400年頃にはバビロニアで使われていたみたいです。すごいですね、4000年以上前にはそろばんが使われていたんですね。尚、「現存するそろばん」では紀元前300年頃のものがあるんですって。

アナログ計算機では、「日時計」「砂時計」「水時計」などがあります。季節や時間を知る、というのは今も昔も重要であることに間違いありません。この辺の計算機も、紀元前2000年頃には使われていたようです。

ちょっと歴史を紐解くだけで、洪水のように計算機がでてきます。もちろん、いつだってどこでだって、人間は計算機を求めていました。最初は「それが無いと生きていけない」から。次には「もっと楽に生きていく」ために。更には「もっと便利に」「もっと手早く」・・・。

人間ってば本当にもう、楽をするための努力を惜しまない生き物なのだなぁ・・・と思いますよ。


いや、なんだか訳知り顔で説明してきましたが、Wikipediaの計算機の歴史という記事からピックアップしているだけですので、興味のある方はそちらをご覧いただければと思います。そりゃもう人間がちっとも懲りずに「もっと便利な計算機」を求めた歴史の幾ばくかが理解できますので。

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