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集客・売上

集客のコツ / 成果を出す3つの施策「飲食店・塾などの店舗ビジネス」編


 

こんにちは、グルコム武本です。
今回は、店舗ビジネスの「集客のコツ」について書いてみようと思います。
タイトルにある、飲食店・塾以外にも、整骨院や、エステ、美容室、病院関連にも使える手法なので、ぜひ参考にしてみてください。

 

集客といっても、色々ありますよね。
インターネットで検索すると、集客方法がたくさん出てきます。

 

やり方はたくさんあるけど、何をやったらいいの?
そう思いませんか?
店舗ビジネスで、集客で苦戦している方に共通していることがあります。

 

集客で苦戦している共通の事例

それは、

「色々、集客に関する施策をやっていること」
「全部、中途半端なこと」
「内容が一貫していないこと」

です。

 

試行錯誤を繰り返す内に、たくさんやる事が増え、一つ一つが疎かになってしまうんですね。そして、販促物の内容も薄いものになってしまい、それで集客をしようとするので効果が中々でない。
という悪循環になります。

 

魅力のある、集客できる、情報を持っているんだけど、
活かしきれていない。

 

という感じです。なので、成果を出すには、

 

「まずはやる事を絞る」
「内容を一貫する」

 

ということが大事です。
それでは、具体的に何をやればいいのか?

 

飲食店、塾、美容室などの店舗ビジネスでの具体例とは?

あなたが、飲食店、塾、美容室などの店舗ビジネスをやっているなら、この場合は、地域戦略を行うことが第一です。
集客するために必要なものは、ポスティングとホームページになります。
来店・売上に結びつけるためには、店舗外観・内観でのPRが必要です。

 

ポスティングについて

ポスティングは、瞬発的な集客が可能です。
例えばですが、6月~7月までの期間で集客したい、ある時期にキャンペーンでチカラを入れたい。という具合です。

 

ポスティングの配布として良くあるのが、広範囲に一度だけ配る。というケースがありますが、
それよりは、狭い範囲で三回は配る。方が効果的です。

 

広範囲に配ってしまうと、まず、地域が広域になってしまうので、配布に時間がかかりますよね。
限られたスタッフの人数で、限られた期間。
そして一度の配布は、認知されにくく、反応も薄くなります。
つまりは、広く浅くなってしまうので、

 

狭い範囲で何度も配り、認知してもらう。

 

というのが効果的な配布になります。

 

地図などを購入して、印をつけながらやると、配布状況が見えやすいので、オススメです。
そしてエリアを決めて、そのエリアを三度配布したら、
次のエリア。とやっていくのが効果的です。

 

配布範囲ですが、配布できる人数と時間にもよりますが、
まずは、500m圏内を目標にして行うと良いと思います。

 

そして、重要なのは、配布するチラシですよね。

 

ダメなパターンは、綺麗にデザインされたチラシを1枚、二つ折りなどにして投函。
これはオススメしません。

 

なぜなら、みんなやってますし、
その他大勢でゴミ箱行きの可能性が高いです。

 

量で勝負するなら別ですが、
予算と時間もかかるので、やはりオススメしません。

 

私たちが行うポスティング方法は、必ず、事業者の想いなり、ストーリーを盛り込んだ販促物も配るようにします。

 

「読み物」があることが大事なんですね。

 

これは、別に綺麗にデザインされたものでなくても良いです。
ワードなどで作成したものに、自身の写真付き。そんな感じです。

 

これと基本情報(事業内容、料金、サービスなど)が掲載されたチラシをホッチキスで止め、一緒に投函します。

 

大事なことは、
「その投函したチラシで、相手とコミニュケーションを取る」
「初対面の相手に親近感を持ってもらう」
ということです。

 

そう考えてチラシを作っていくと自ずと、内容も見えてきますよね。

ポスティングについて、ここまでをまとめると

・配布エリアは500m圏内に絞る
・配布回数は三度配る
・チラシは、基本的な情報の他に「読み物」となるチラシも一緒に投函する

 

ホームページについて

ホームページは、ポスティングに比べると集客についての瞬発力は弱いです。
リスティング広告などの施策を行なっていれば別ですが、リスティング広告の導入は次のステップでの検討ツールになりますのでここでは割愛します。

 

では、ホームページの役割はなにか?
それは、もちろん、ホームページからの独自集客も大事ですが、これは時間と費用がかかります。
1番重要なのことは、

 

販促物の繋ぎ役になること

 

です。
例えばですが、ポスティングで認知した見込み客は、電話で問合せるか、もっと情報を欲しいと考えて、ホームページを見ます。

 

そこで、販促物の内容との整合性や、
より詳しく相手を知ろうとして、
情報を探し、一応納得がいけば、問合せ。という行動に移ります。

 

ポスティング以外にも、たまたま店舗を通りかかり、どんな店か気になった。
ネットで検索したら、他の情報サイトで見つけたので、気になってホームページを探した。

 

など、様々なケースでたどり着きます。

 

見込み客は、そのたどり着いた元の状況により、
事前に持っている情報量が違うので、(例えばポスティングから来た人は3~4割程度の情報を持っているけど、他の情報サイトから来た人は、1割程度のしか持っていない)ホームページでは、基本情報の他に、読み物などの情報も用意しておく必要があります。

 

つまりは、販促を行う際は、必ず、ホームページの掲載内容と関連性を持たせることが大事です。

 

ホームページの独自集客については、
これは過去の集客ブログでも書いて来ましたが、

 

・検索キーワードを意識した記事を書く
・魅力あるタイトル、文章を書く
・情報量をある程度多めに書く

 

ことが大事です。
検索キーワードについては、googleで調べることができますので、それを元に、自分の事業にあった検索キーワードを洗い出し、それを元に、記事を作成する。という流れになります。

 

ホームページについて、ここまでをまとめると

・販促物の繋ぎ役として考えること
・掲載内容は、他の販促物と関連性を持たせること(※基本情報、読み物など)
・独自集客は、検索キーワードを意識した記事を書くこと

 

店舗外観・内観について

店舗については、販促物やホームページを見た、見込み客への最後のプレゼンの場として考えることが大事です。
飲食店の場合は、やはり見た目の印象ですよね。また、キャンペーンなどをやっているのであれば、それを告知したポスターなどしっかりと見える場所に貼っておくことが大事です。

 

汚い、スタッフの態度が悪い、は論外ですし、
販促物などで記載しているキャンペーンが店舗で告知されていないと、不信感をまねきます。

 

また、持ち帰りチラシも設置することも大事です。
これは、ホームページや、他の販促物で気になった見込み客へ、さらなるPRと、
単純に店舗前を通った見込み客へPRするためです。

 

塾などの体験や、無料面談など、契約前の来店がある場合は、
内観もプレゼンの場になります。
実績や、活動内容、また、体験後に持ち帰ってもらうPRツールなどしっかりと作っておく必要があります。

 

店舗外観・内観について、ここまでをまとめると

・最後のプレゼンの場として考えること
・外観の見た目をキレイに。販促物との整合性をとること
・内観は、実績、活動内容などしっかりとPRする

 

集客のコツ、最後に

飲食店、塾や整骨院、エステ、美容室、病院関連などの店舗ビジネスの場合、例外もあると思いますが、この3つの集約方法が非常に大事です。
そして、関連性ですね。

 

3つが連動することによって、集客力も増し、効率的に運営をしていくことができます。
ポスティングなどの販促物は、その期間、イベントによって内容を変える必要がありますが、ホームページや店舗については、ある程度の基本的な内容をクリアにしておけば、その都度、例えば、ポスティング内容によって、情報を一部変えていく。ことで関連性が保てるので、効率的に運用ができる様になります。

 

このやり方で、一つの行動パターンを作ってしまえば、後はブラッシュアップしていく。
そして、より集客に力を入れていくのであれば、次のステップで、リスティング広告や、他の販促物。を考えることもできますよね。

 

これは大事なことですが、既存客へのPR・コミニュケーションも忘れない様にしましょう。また、契約・来店に至らなかった見込み客への継続的なアプローチも必要です。

 

ここら辺の施策は、また別の機会に書いてみようと思います。

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