株式会社グルコム
集客・売上

ホームページ制作・運用は「ほどよく」「そこそこに」「準備よく」


 

ホームページ制作会社も決めて、ようやく制作スタート。
撮影もした、人物写真は特にバッチリで、これは訴求力があるだろう。

 

制作会社に言われて、
ページ数はできるだけ多い方がいいということだったので、
予算的に少しオーバーしたが、20ページ近く制作してもらうことにした。

 

ブログシステムも入れて、これで毎日ニュース情報を書いて、更新もバッチリ。
なんでも、自社サイト以外のユーザー集客が期待できるみたいで、Facebook、Instagram、Twitterもやることにした。

 

さぁ、準備万端だ。

 

これでホームページから問合せも来て、
会社の売上の一翼を担ってくれるはずだ。

 

深海良治のホームページ制作

昨年会社を退職して、起業した深海良治は、
事業を本格的にスタートするため、会社案内、名刺、ホームページを作り出していた。中でも、ホームページ制作は自社PRの肝だ。

 

早速、ネット検索でホームページ制作会社を探して、数社ピックアップ。
その中から、一社選定して、自社のホームページ制作をすることになった。

 

制作会社の決め手は、人当たりの良さだ。
制作実績などは各社様々な実績があったので悩んだが、制作後も長い付き合いを考えると、意思の疎通が難しい会社とは、正直やりづらい。

 

この制作会社は、私の要望を汲み取ってくれて、新たに提案を出してくれた。
やはり、ホームページは見た目のインパクトが大事だと思うし、ホームページ公開後は、集客やPRをうまくやって問合せも増やして行きたい。

 

別の会社で半値ぐらいの価格でやってくれるところもあったが、よくよく話を聞くと、修正回数の制限や、ページ数、機能など決まった範囲内での対応、とのことだった。
私には正直、初めてのことだったし、回数制限、機能・・・などと言われても、何をどこまで???という不安もあったので、その会社は結局お断りした。

 


 

こんにちは、グルコム武本です。
今回は「ホームページ制作・運用は「ほどよく」「そこそこに」「準備よく」」ということで、主人公 深海良治(もちろん架空の人物です)が、ホームページ制作から運用までの出来事を書いています。

 

実際にあった話でもあり、
セミナーなどでもよく質問を受ける内容ですが、
ホームページ制作・運用を考える時に、

 

・どれくらいの規模のホームページ制作をしたらいいのか?
・更新などはどれくらいの頻度で行えばいいのか?
・SNSはやった方がいいのか?
・外部の無料ブログサービスはやった方がいいのか?

 

などで疑問がある方などご参考頂ければと思います。

 

あと、
オチを先に言っておきますが、深海良治のホームページでは集客は難しいし、問合せも来ません。それはもっと根っこの部分のある事を決めていないからです。

 


 

ホームページ公開後の運用は・・・

いざ、ホームページがオープン!
問合せが来るかと、今か今かと待ち続けているが、、、

 

待ち続けて1ヶ月が経とうとしている。

 

なぜ、来ない・・・
なぜ、、、

 

検索エンジンで調べてみると、会社名ではしっかりと検索上位に表示されているし、弊社サービス名でも一部、表示されるようになって来ているのに・・・
なぜ・・・

 


 

このブログでも何度か書いて来ましたが、
ホームページ集客の肝は、まずは、自社サービスに対して

 

どんな検索キーワードでユーザーが探しているか?

 

を事前に調べる必要があります。
そして、この検索キーワードに対して、どういったサイト構成・コンテンツ制作を行なっていくか?が大事です。
サイト構成に関しては、検索キーワードありきではありませんが、構成を決める際の一つの判断材料になります。

 

どんなにキレイなホームページでも、
ページ数がある程度あっても、
この検索キーワードを無視してしまうと、力が半減してしまうんです。

 

もっと根っこの部分は、
自社サービスの単価は他社と比較して

 

高いのか?
安いのか?
高級志向なのか?

 

など、決めて、その対象となる見込み客がどういった検索キーワードを探しているか?調査する。という段階でやっていくことが大事です。

 


 

ホームページ集客に使うSNSとの付き合い方

ホームページの集客は時間がかかると確かに聞いてはいたので、
とりあえずは、Facebook、Instagram、Twitterを更新することにした。

 

こっちで露出して、
ホームページに誘導してアクセス数を稼ぐ。

 

でも、
正直、他にやらなければならないこともあり、
忙しくて時間がないし、記事のネタを考える暇もない・・・

 


 

セミナーなどをやると、沢山の質問を受けるのですが、
SNSはどこまでやったらいいのか?
ブログの更新はどのくらいの頻度でやった方がいいのか?

 

という質問を受けます。
極論を言うと、

 

どれもやらなくていいです。
まったく無視。やる必要なし。
です。極論ですよ 笑

 

段階としては、まずは自社サイトに注力をしてください。
SNSもブログも外部のサービスです。

 

そこで頑張るよりも、まずは、
自社サイトのページを作成したり
ブログシステムが入っているのであれば、記事を書いたりして、情報を充実したり見やすくしたりとするのが、大事です。

 

全てやれればそれはベストですが、
無理ですよね?

 

私は無理です 笑

 

優先順位をつけて、段階的にやっていきましょう。
ということです。

 


 

ホームページ制作・運用は「ほどよく」「そこそこに」「準備よく」

結局、ホームページ公開から4ヶ月が経ったが、
未だ音沙汰なし。

 

SNSも最初の頃は一生懸命やっていたが、ネタも尽きたし、反応もないし、、、正直疲れた・・・
ホームページ同様に放ったらかし状態になりつつある・・・

 

問合せが月に数件でも、と期待していただけにショックだ。
一体どうすれば良かったのか・・・

 


 

前述の様に、検索キーワードなどを決めて、
まずはそこからの集客を狙っていきましょう。

 

狙うためには、ページを作ったり、記事を書いたり、アクセス解析で状況分析したりとやることがありますが。これをやらないとダメです。

 

そして、集客効果は最低6ヶ月という期間で考えおきましょう。
実際はもっと早く成果が出ることもありますが、そこは期待せずに。
理想は、6ヶ月~1年の間で成果をみる。ことが大事です。

 

ホームページ公開当初は、テンションも高く、あれこれ手を出しすぎて、息切れする人を見かけます(実際によく相談も受けます)。

 

ホームページも、ブログも、SNSも瞬発的にやるのではなく、
永く、継続的に運営をしていきましょう。

 

短距離走ではなく、マラソンのイメージですね。
更新は週に1回なのか、月に1回なのか、自社でできる範囲のスケジュールを決めて、行動していくことが永く続ける秘訣です。

 

ホームページ制作・運用は「ほどよく」「そこそこに」「準備よく」
この3つが大事です。

株式会社グルコムについて

私たちは、ウェブ制作・ウェブマーケティングサービスを提供して、12年以上の実績がある会社です。 これまでの経験を活かし、ウェブ制作・運用・集客・SEO対策や、セミナー・ウェブ担当者向け教育サービスなどをお客様にご提供しています。