あなたは、問合せ、資料請求客に対して、
どのうようなアクションを行っていますか?
会社でルールは決めていますか?
なかなか見込客の獲得ができない。
売上が伸びない。
など、色々相談いただく中で、
意外とやっていないのが、
「問合せから受注までのフローを決めていない」
ということが多いです。
問合せなど、数をこなしていくと
担当者の感覚で把握しているみたいなのですが、
それはあくまで感覚なので、当てになりません。
このフローを決めることにより(ルール)
問合せ客への対応をかなり効率化できます。
・受注確度の高い問合せなのか?
・とりあえずの問合せなのか?
・時期的にまだ早い問合せなのか?
など、種別をわけて管理することが大事です。
そして、
タイトルにある、「ラブレターは3回送る」ですが、
3回はコンタクトをとりましょう。ということです。
あまりしつこいと逆に印象が悪くなりますので、
1回目の問合せから、2回は様子伺いを行います。
この3回のコンタクトで、やっておかなければならないことは、
「定期的にコンタクトを取れる状態にもっていくこと」
つまりは、メールマガジン、ニュースレターなどの登録、購読許可をもらうことです。
ラブレターは3回送る、
みなさん、やっていますか?
この見込客との関係構築のやり方は、
メールマガジンで詳細をかいていますので、
そちらもご参考ください。
※登録後、メールマガジンはいつでも解除できます。
私たちは、2007年創業17年900サイト以上の実績がある会社です。 グルコムでは、集客から見込み客の開拓・既存客との関係構築・維持、土台であるウェブ制作まで、一気通貫できる視野・サービスを提供できることが強みです。