ホームページから問合せが来ると思いますが、
様々なケースで問合せがきますよね。
見積もり依頼
資料請求
サービスに関する質問
など、
恐らくですが、約7~8割のケースで
受注に結びつかない、返信後の反応がない。などのケースで、
連絡が途絶えてしまっているのではないでしょうか。
そもそも、冷やかしでの問合せなら別ですが、
ある程度は、アクションを起こしてくれた問合せ客。
見込客の可能性も高いわけなので、そのまま放置は勿体無いですよね。
それでは、どのようにアプローチするのか。
今回はホームページからの問合せを想定して考えると、
一番ベーシックなやり方は、
・メルマガ登録に誘導する
ことが良いと思います。
また、過去記事にも書きましたが、
反応がない場合は、数回はメールにて連絡をしてみましょう。
送り方は一辺倒ではなく、
キャンペーン情報など、相手を少しでも興味・刺激できる内容がいいですね。
大事なことは、
問合せ客は、あなたの商品・サービスに興味がなくなった。
とうこともありますが、
時期的にまだ早い。ということもあります。
また、商品サイクルによってはタイミングが合わず、
次回のタイミングでの購入を検討している場合があります。
このような状態の場合には、
少しでも、このタイミングを逃さないようにするために
連絡が取れる手段を、継続的におこなう必要があります。
それが前述の内容なのですが、
ここで大事なのが、
この継続的に連絡をとる手段を
テンプレート化して
なるべく運用コストをかけないこと。
が大事です。
このやり方については
メルマガで詳しく書いていますので、
そちらもご参考ください。
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